源究233*233
| NO | テーマ | 月日 | NO | テーマ | 月日 | NO | テーマ | 月日 |
| 4171 | 投票難民 | 1/27 | 4176 | 独り言 | 2/17 | 4181 | 平和と安全 | 3/7 |
| 4172 | 気骨検索 | 2/1 | 4177 | 日向ぼっこ | 2/21 | 4182 | ここに光あり | 3/12 |
| 4173 | ホンネとタテマエ | 2/4 | 4178 | 春一番 | 2/25 | 4183 | 曇り後・・ | ☆ |
| 4174 | 鬼は内 | 2/9 | 4179 | 願わくば・・ | 2/28 | |||
| 4175 | から元気 | 2/13 | 4180 | 固唾(かたず) | 3/3 |
4171:投票難民
| 嘘か誠か判りずらい世の中になったものです。周りを見ても何処から矢が飛んでくるのか判らない。グローバルウオー(地球的規模の戦争)が謂われ始めたのはいつ頃だったでしょうか? 2026年新年早々、キナ臭い話は枚挙に遑がない。地球の何処にいても安心できる場所を見つけ難い。こうなることを一体誰が望んだと言うのでしょう。勿論、平和を望む運動を続けている人達もいます。でも、圧倒的に多いのは拱手傍観、どうして良いか分からない人々。昨日衆議院解散が決まった。前回の選挙(第50回)が2024年10月27日で1年3カ月経った任期(4年)途中選挙となります。前回の投票率が53.85%戦後3番目の低さだった。是が現実です。 課題山積!何をどうするか???。この先どうなっちゃうのでしょうね。解散国会をTVで観ました。半数に満たない”バンザイ”三唱を見た時、異様さと危うさを感じました。私は75歳、今まで全ての選挙に投票してきた。這いつくばっても投票難民にだけはなりません。 |
| 投票難民という言葉の意は如何に? 福祉業界には意志決定・・社会参加・・包括支援等々が氾濫しています、もっと判り易くならないでしょうか? 人と人の関係に捻じれがあるように難民問題には社会の鞍部が炙り出る。決して望まれた姿ではありません。国政選挙の投票率の低さをどうにかしなければならない?これが根本原因だとすれば問題はより深刻、その打開策には選挙法に大ナタを振るう他ありません。有権者数に対し当選得票ラインをハッキリさせること。でなければ政治の安定は、政治家自身の安定と言われても仕方がない。・・・ということになりますよね。違いますか?今回の衆議院選挙は其処が白日に晒されるかもしれない。 結果次第では日本人は 権利を主張するが義務を果たさず。そう思われても仕方がない。原点回帰! ”投票難民””民主主義”、本気度が問われます。 |
4172:気骨検索
| 気骨ある人が先に立てば・・・・・政治への関心は自ずと高まると思う。鵜の目鷹の目。鵜が魚を追い鷹が獲物をさがす眼差し、自然界で生き延び、子孫を残すためには学ぶことは多い。幸か不幸か鳥たちにはAIなどない。厳冬期には暖を求め何千キロも自力で移動する。共に地球という惑星で生きてきた仲間である。我々人間と野生の生き物との違いは何でしょうか? 三界(三千大千世界)広しといへども五尺の身置き所なし。(平家) 歴史は繰り返される。日本人ならば誰も知っている?平家物語、歴史の激動を記した軍記物。琵琶法師たちによって世間に広まったという。時代は大きく変化し、真偽を度外視した情報戦は地球上のどこにいても防ぎきれまい。 一体 何処(理想)に向かって進んでいくのやら・・・。想像や虚構ではなく、現実を見究めることが難しい時代となりました。 |
| 出所不明の情報に攪乱され、社会の秩序を守ることが難しい。 アクセス数を稼ぐ為、規制を巧妙にすり抜け根拠のない情報を流す。マイナンバーカードはどうでしょう? 効率と利便さをはかる為、全国民に義務付けされたが・・・・・。 本来の目的とは異なったことに使われ、その対応に四苦八苦、これをどう考えたら良いのでしょう。より良いものにするための通過点?。否、万事が万事・・。経済を回す為には必要不可欠・・と。 発達障害の子どもの急増。なんでも16年で18倍になっているという。これって大変なことですよね。衆議院選挙戦が始まりました。 それぞれが訴える中味は違っていますが。。。将来の担い手である子供たちに寄り添う政治はどうなりますか? これも先立つモノは”カネ”ですか? いつ頃からそうなりましたかね! 政治を志す人、それを選ぶ人・・・共に大人たちです。 |
4173:ホンネとタテマエ
| 嘘発見器、有ったとしてもその精度は?ホンネ✖タテマエ、これを見究める・・・・・・。五官の外に第六感。辞書には勘やインスピレーションのようなものとある。(大辞林)人間の身口意の三業は人間の行為の全て。それに阿頼耶識は心の働きの源(仏教)。 裏を見せ表を見せて散る紅葉・・・・・。無常、無我、涅槃の本意を辞世の句に遺した良寛和尚。時代がどう変わろうと変わらないもの・・・それを真如といった。外見をいくら繕ってみてもいずれは綻(ほころ)びるっていうことです。だったら 最初から隠さずにいたほうが良いんだよ・・・・。それができないのが人間の性(さが)、それを”煩悩”と謂った。それは何?と問われ、”欲”・・・。良く見せたいとのホンネとタテマエ。 ”この子らを世の光に”糸賀一雄氏が説いた。その当時は”この子らに世の光を”という考えが主流でした。これに対し真逆の考えを説いた。正当と正統の違い!チェスタトン(『正統とは何か』)の警鐘と通底するのです。 |
| 視座を変えれば違った景色が見えます。秋の夕暮れ、空に渡り鳥の群れ、鳥たちは自然と共存することを子供たちに身をもって教えてきたのです。一方の人間はどうでしょうね 鳥瞰図、鳥が空から地上を見下ろしたように描いた図、木をみて森を見ず、これは末梢部分にこだわり過ぎて本質や全体が見えない様を例えた。先人達の智慧が此処にあります。AIも人間が創り出したもの、御覧の通り、世界中に一気に拡がりました。・・・が それをコントロールできなくなっています。こうなることを予想できたはずじゃ~なかったですか? 遠い昔、玄奘(602~664)が歩いて経・律。論の三蔵を求めてインドに行った話は知られています。それがどうでしょうか?手のひらにあるスマホで疑問を一瞬に答えてくれる。それを便利になったと貴方は思いますか? 此のまま進めばどうなりますか?良かったと思うかそれとも。言いっ放し、やりっ放し、後の事は関係なし・・・という事になりませんか。(ナマグサ放談:如月) |
4174:鬼は内
| 春を待つ強い思いと期待を込めた季語が"立春"。鬼は外、福はうち・・・ホンネを言えば・・・愚痴となる。 思い当たることあり。自分で気付かないうちに”鬼は内”。玄関先に鰯(いわし)の頭を柊(ヒイラギ)の小枝に刺したのは、いつのものか判らず鬼は内かもしれませぬ!めっきり減った年賀状、日本の風物詩が消えていく。その侘しさに、立ちはだかるものは待てど暮らせど帰ってこない。過去・現在・未来・・三世の契り いま何処。 |
| あれは何年前? 記憶も怪しくなりました。・・・知らぬ存ぜぬ問答にいい加減嫌気がさした頃、若者が一先に反応し、それが津々浦々に広まった。”権力が社会全体の構成員に合法的に与えられた政治の原理、ギリシャの都市国家に端を発し人間の自由や平等を尊重するという。戦後80年が経ち、その形態に変化が生じ、権利を行使する人々が半数まで減った。箍が外れた桶にいかに水を入れても貯まらない!このあたり前のことが判らない。元を正せば、是が”鬼は内”。GDP世界2位の座に酔いしれて、義務を果たすどころか責任も取らない人がトップに座る?・・・それも入れ替わり立ち代わり・・。これぞ”元凶”ではないですか?それに手を貸すマスメデア?。古き良き時代は”お蔵入り” 原点回帰。AIに規制をかける前にやるべき事はありませんか・・・・・? |
| 今回の衆議院選挙。結果をどうみますか。今回の投票率が55%台という、総有権者数が101,309,680人でその中の約4500万人が棄権したことになる。(総務省)。 これを世界の国政選挙と比べると194カ国中で139位という低さ。 メデアがこのことを記事にしないのはどうしてなのか。もしかして個人の自由、それとも忖度か・・・・・”因循姑息”(いんじゅんこそく)。是は政策以前の問題でしょう。そう思いませんか! 小選挙区と比例区?議員バッチは同じです。これって風通しが悪いと思わないのだろうか? 此処に出口見えずの低投票率の因があるように思うんですよ。 |
| 今回の選挙も半数に近い有権者が投票していません。日本人は一票の重みを感じなくなっているのかもしれない。私は55年間一度も投票を棄権したことがありません。都合悪ければ期日前投票ができる。そこまでしても4500万人もの人々が現に投票しなかった。この事実に正直腹立たしい。 やる気になればできるのにそれをしない。事前調査では8割近い人が今回の選挙に関心があり投票したいと、その情報は偽”だったのか? 新政権は『国家情報戦略』の策定を急ぐらしい。ならば投票率を上げる方法を是非検討して欲しい。・・・・ひさかたの天の川原に出で立ちて”禊”ぎてましを・・・・云々と。(万葉集) {ひさかたの}は枕詞、現代人はいつの間にこの意を解する心を失いかけている。 ”禊(みそぎ)”は水で清め、穢れを洗い流すこと。機は熟す 言は行が伴って初めて活き、実なる筆のあゆみには自然と胆にこたへたる。 メデア同士で足を引っ張りあう時じゃない。ウケを狙ったつもりが真逆の事態となって開き直るとは、仁義の欠片もなし・・・・。ここまで落ちたのか!あきれるばかり。 |
4176:独りごと
| 漏れ聞こえてくる話、その真偽は掴めない。早いものが勝とは限らず、一発逆転。どんでん返し。 身を守るため 黙して語らず、無視して開かす。この世の最善な防御策。発信元不明の誹謗中傷が乱舞する。結果、独り言が多くなる。時代の流れに竿さすこと能わず、そうかと思えば水を得た魚のように勢いづいて突っ走る。茲は円相(えんそう)かまえなし。師に戴いた色紙に目をやり、小休止。 話題性で価値を決める世となれば、是は想定されたことだろう。 時がくれば また日が昇る 日の出日の入り 遍路みち。 |
| 勝手も程々にして欲しい。天井知らずで元の木阿弥。 便利さに感(かま)けて惰眠をむさぼる。この意は”活気なくダラダラと日を送る”こと。余命と寿命、 これを円相で観ればどうなるか?。〈仏)円相とは、完全な悟り、心の本来の姿を示すために描く円のこと。然すれば 如何!保つや否や! 能く保つ。人の一生は手探りで穴の中を進むようなことかもしれない。〈仏)両極端に偏らないことが中道。共生~共存。是は昔も今も変わらない。こころ鎮めて再度・・・ひさかたの天の川原に出で立ちて禊ぎてましを・・・・。 |
4177:日向ぼっこ
| 立春を過ぎ、漸く温もりを感じる頃となりました。蓮田に入って作業している人に刺激され のび放題になった竹ヤブと格闘する。今日で作業一週間、少しづつ綺麗になった跡を眺めながら一休み。竹や小枝を粉砕するチッパー、最大の難点はその音で、作業する場所に要配慮。チップになった竹は撒けば土壌の改良に役立つ。梅や桜の木の根の周りに撒けば肥料となり、更に雑草が出ない。梅の蕾が徐々に開き、仄かな梅の香りがします。地球環境に優しく、自然と気持ちが和みます。 循環端無きが如し。まさに円相に通じる智慧となる。気持ちの切り替えが難しい時代になっています。先ずは・・こころして・・・・やるべきことを実行に移しては如何でしょう!。 |
| 前もって電話で都合を伺って、 97歳になる地域の長老に昔のことを聴いた。約束の時間、軒先で一人日向ぼっこしながら待っていてくれました。約二時間、あっと言う間に過ぎた、常磐線が開通する前(明治26年)の話、太平洋戦争・・・。我が町”神立”の一丁目一番地が観音寺が110年前に国有林を払下げた「高房の山」だったことを初めて知った。今は大手建設機械の工場(社員4,000人)となっている場所。茨城県新治郡上大津村大字神立高房1番地。神宮寺と観音寺それと鹿島神社(村社)の関係。明治の初め頃、古屋敷は殆どが低地にあった、湧き水を生活に利用するためでした。今は地図上にないが当時の面影は僅かに残っています。国策としての農地解放(1945年)、戦後の発展と風景の変わり様・・・・など次から次に話は尽きない。帰り際、 これからどうなると思いますか?と尋ねると 黙って笑っていた。同じ故郷を千本桜の名所にしたいと語っていた先生も直に3回忌を迎えます。 |
4178:春一番
| 春一番が吹いた。昇温を伴う南風は前日掃き纏めた杉の枝を散らかし、案の定、元の木阿弥。日本列島は背骨に当る連なる高山によって日本海側と太平洋側では真逆の相、記録的な大雪と乾燥、この対照的な環境の中、人々は智慧を絞って生きてきた。人間だけじゃない、動物も植物も”生きる”ために必死、種を増やし子を育てる・・・・。世界宗教の発症の地は、いずれも厳しい自然環境に有ります。決して自然に恵まれた処ではありません。 仏教の聖地ブッダガヤを訪れた時、それを実感した。ところが どうでしょう? 自然からの恵みを我が利のために奪い合うという・・・・。そして今が楽しければ良いという短絡的考えが主流となっているように思う。 |
| HIMARIさんとベルリンフィルとの演奏をネットで観ました。その演奏に衝撃を覚えた!彼女は13歳でバイオリンのソロリストとしてベルリンフィルに迎えられた。その時の演奏です。日本にこのような天才がいたというのを知らなかった。いつものように4時に起き出しパソコンを開いた時、偶然に知った。 戦争やテロ、飢え、略奪、暴力、それと自然災害、・・・・今 起こっている。それとは対照的にバイオリンと向き合う彼女の姿に感動しました。決して自惚れたり、他を誹しったりしない。 ♪ 雪がとけて 川になって流れて行きます つくしの子が恥ずかしげに顔を出します もうすぐ春ですね・・・♪(『春一番』キャンデイーズ) |
4179:願わくば・・・
| 今日、午前10時から上棟式があります。一週間前の予報では雨・・・さ~あ 困った。中止するか否か。それが三日前の天気予報では雨のマークは消え、気温も18℃、この時期としては丁度良い。私は挨拶をして中座することになる。あとは頼んで法事に向かう。建物建築の途中で無事の完成を神に祈る上棟式。今回は餅を撒く代わりに”まんだらパン”、それとお菓子・・・・設計士と職員で全て企画した。 天気が良いというので一安心、もうやる前に終わったようなものだった。願わくば・・・どう活用するか!が大事。さあ~”お手並み拝見”と参りましょう。 |
| 想定を超える地域の人達が来てくれました。準備したスタッフもホッとしたようです。私は中学のクラブ活動で一緒に野球をした同級生との60年目の再会があり、嬉しかった。仕事はやめて何もしていないと言うので 「手伝ってくれない?」と話したら 奥さんも一緒に喜んで手伝ってくれるという話をもらった。 そうなんだわな~!あまり大きなことは考えず、地域の人達と仲良くする。初心に帰る天の声! 小春日和、風もなく陽射しが心地良かった、自然に恵まれた環境は掛け替えのない宝。先ずは これに感謝、その重要性を再認識できました、・・・・。 (『SHAKE』の上棟を祝って) |
| 世界中の人々が今起こっている事象を案じ見守っている。錯綜する情報、何が真実なのか分からず 日替わりの情勢にただ固唾を飲んでいる。 イタリアで行われた冬のオリンピックが終わった、次は野球のWBC、スポーツならば敗者が勝者を讃え勝者が敗者を敬うことは有り得ます。TV画面に突然流れるテロップに驚くことが増えた、字幕と動画・・・現実に起こっている災禍。時代を蝕む病巣は元を正せば”煩悩”。英訳すればworldly desires.が因になる。 いつの間に世の中が変わった。所詮、思い通りになることはないのがあたり前。求不得苦。仏教では存在の究極的な姿としての真理そのものを”真如”という。実相と同じ意。 宗教の存在根拠です。 |
| 報復は、やられたらやり返すこと。報恩は、受けた恩に報いること。相応それとも不相応、有史来、人間は繰り返す。教えて下さい!”備え有れば憂いなし”を心から信じている人が果たしているのでしょうか?地球上に住む80億以上の人々が一握りの人間の手中で彷徨っている姿を宇宙から観たらどう見えるでしょう。こうしている間にも逃げ惑う人々がいる。何かがおかしい。狂った針を元に戻すこともできず夜明けを待つ様だ。それは己が体験せねば本当にわからないものでしょうか? 固唾(かたず)は、緊張した時に口中にたまるつば。窘窮する状況下で私達が出来るのは 一人一人が神仏に加護・救済を祈るだけなのでしょうか。 |
4181:平和と安全
| 第二次世界大戦を防げなかった国際連盟(1920年設立)にかわって51カ国 によって国際連合が1945年に設立された。私はその5年後に生まれました。 ≪国際平和と安全の維持、経済・社会・文化面の国際協力の達成≫などを目的としている。過去の過ちの反省をもとに・・・加盟国は193カ国(2022年)、その中でも日本は国連の負担金の額の多さは3番目。しかし、常任理事国にはなっていない。 設立後、80年が経過しました。その間にも地球上の何処かでテロや紛争が起こっています。独裁政治の起源は、古代ローマの時代(紀元前753~476年)に遡る。釈迦の生きた時代と重なります。2500年前と比べ人間は進化したのだろうか?それとも。どこかで道を誤ってしまったか?進化は必ずしも進歩とは言えません。前進、後退を繰り返す、気付いた時にはもう後戻りできない迷路のなか、どこに進むのかが判らない。参照(『正法眼蔵』行持 下 第十六) |
| 仏教は難解と謂われます。原典にあたると言っても訳され経典から学ぶというのが実体、日本に伝わった仏教が根本経典によっていくつかの流派に別れ今に至った。 「平和と安全」は仏教で謂えば「涅槃」ニルバーナ。あらゆる煩悩が消滅し苦しみを離れた安らぎの境地。究極の理想の境地。 ・・・・判り易くしたものが、一円相。完全な悟り、心の本来の姿と同じ。・・・大切なのは知識だけでなく行を修めること、身口意の三密。 是は生きている限り繰り返されること。煩悩即菩提。即身成仏も然り。”深意”、を判った気になるのが煩悩。三毒。 ☆ ミイは16年前の某日、玄関に置かれていました。昨日、息を引き取った。食べ物と水分が取れなくなって数日後、静かに逝った。・・・ありがとう・・・ |
4182:ここに光あり
| 暗闇の中で何を手がかりとするか?手がかりとはよすが(寄す処)の意。洞窟の中で出口を見失えば大変なことになる。縄文時代は約1万年続いたといいます。天空の星が人間に方角を教えた。その後の弥生時代も。自然を敬うことはあたり前、それが どうしたことか、自分たちの欲を満たすために奪い合うことが増えた。敬うことを忘れ征服しようとする。是では天罰が下るのは当然ですよ。 悪事には報いが伴う。古代人は生き延びる為に智慧を出し、自然の恵みに感謝し祈った。 これこそが万象を支配している理法だと身をもって学んだ。争いは相手の身になって考えることを忌避することで起こる。生き物の中で人間だけにある感情かもしれない。太陽の光はあまねく行き渡る。私達は、そこに仮住まいさせてもらっているだけのこと。色即是空 空即是色。・・・荒海や佐渡に横たふ天の川(芭蕉)・・・自然の悠久さ 人の運命の儚さ 光は希望・・・・ |
| 光が大切だと判っていても、人工の光で代替えできると考えているかもしれません。AIもそうです?人工知能? 生成AI?・・・・・。知識と智慧、この違いをAIはどう考えますか?糸賀一雄先生が”この子らを 世の光に”と”この子らに 世の光を”との違いを説いた。分れ目は此処にあると思う。”感性”、つまり感受能力の個人差を統合することはできないという事なのです。 障害福祉の仕事を通じて言えることは、人は一人一人が違うということなのです。その人が残してくれた思い出を敬い信じていくこと、其れ無くしては考えられないというのです。正直、頭では判っていてもそれをどうするかは難しい。偏見、差別の因は此処にある?。それは、いざ自分がその身になって初めて確信できるんじゃないの。個の尊厳⇔自分勝手。この違いだって同じ・・・・。 |
4183:曇り後・・
| 曇り後○○・・・?〇〇が雨か晴れか、それによって気持ちは大分変わります。予測は難しい。どんなに科学が進歩しても100%予測が当たることはないでしょう。人間同士ならば尚更です。二日前、東京で会合があり出席しました。3時間、様々な意見が出ました。印象的だったのは、虐待とカスタマーハラスメントの現状とその対応の難しさでした。結局、ケースバイケースでの対応しかないという話になりましたが問題は深刻です。避けて通れません。 理想と現実のギャップは拡がるばかり、 国境の壁を無くそうとする一方で新たな壁、それもより高くより堅固な壁を作っている。どちらかに偏り過ぎれば必ず弊害が生まれる。現代社会を蝕む病巣は既に手に負えないレベルに達している。 |