チュービンゲン便り

 あるがままの ボクたち 初めて手術入院して、今 体力を付ける日々、故郷の日本を思いながら加筆修正しました。 
 
 この街と人を愛す 人生半分をドイツでの家族3人生活集大成。 その思いを語る。再校正版(2021/8/14) 横井 
 
 慈しみの愛を再編加筆しました。ご覧頂ければ幸せです。横井
 (2021/8/14)) 
 
 青空に雲ひとつ 最新作です。横井(2021/8/14)  
 
 我が心の旅 人生を旅になぞらえ、日本とドイツ生活を振り返る
再校正。 横井  (2021/8/15)  
 
 『この子あり≪笑顔≫』 父と母 そして息子ミファエル 渾身の
  家族愛をつづる。  (2018/6/25) 横井
 
 『アルプスの薫風ー家族ー』 私小説に挑戦しました。 初本。
            (2017/4/9)
 
 
 『ボクはボクだ』 全身全霊で書き下ろしたものです。横井
         (2016/10/18)   
 
 
 『秘められた恩恵』を加筆しました。横井   
          (2016/8/1)
 
 
 『明日へ生きる』 アフガン難民の若者を通し・・・・  
      (2016/4/10)
 
  最新チュービンゲン便り   
     (2016/1/1)
 
 おめでとう横井さん
 『小さな喜び 大きな幸せ』智泉書館より出版されました。
   (2012・9・30)
本書は、1986年以来、ドイツで最も住みやすい街で、家事や子育てに従事しつつ
地域や社会と触れ合うハウスマン(主夫)の経験を「チュービンゲン便り」として日本
の知人たちに送り続けた記録をもとに刊行するものです。
・・・・奥様のギャトルードさんとダウン症の息子ミファエル(日本名:遊)君との生活
から、様々な問いかけがあり、人間の幸せとは何かを自問自答したものです。・・・・・